「家を建てたいけど、何から始めればいいんだろう?」 私たちも、家づくりを始めたときは何も分かりませんでした。 今回は、25歳から家づくりを始め、最終的に住友林業に決めた私たちが、実際にどんな順番で進めていったのかを紹介します。
家づくりを始めたきっかけ
私たちには、もともと家を建てるための土地がありました。 当時はワンルームの賃貸に2人で暮らしていて、2人ならなんとか生活できる広さ。 ただ、将来的には子どもも欲しいと考えていたため、「子どもができたら、もう少し広い賃貸に引っ越そう」と思っていました。 そんな中、物価や建築費の上昇を見て、家づくりについて改めて考えるようになりました。 「どうせいつか家を建てるなら、早めに始めた方がいいのでは?」 そう考え、25歳で家づくりを始めることにしました。
最初は何も考えずに展示場へ
家づくりを始めると決めたものの、何から始めればいいのか分からなかった私たち。 まずは、名前を知っていた一条工務店の展示場へ行ってみました。 住宅性能について詳しく説明してもらい、とても勉強になった一方で、私たちが理想としていた家とは少し違うことにも気づきました。 私たちは、大きな窓や開放感のある間取り、好きなデザインを取り入れた家にしたいと考えていました。 そこで初めて、 「ハウスメーカーを選ぶ前に、自分たちがどんな家にしたいのかを考えないといけない」 と気づきました。
私たちが決めた4つの条件
そこで、ハウスメーカーを比較する前に、自分たちが家づくりで大切にしたいことを4つ決めました。
① メンテナンス
これから何十年も住む家だからこそ、建てた後のメンテナンスや保証まで考えたいと思いました。
② 大空間
将来は4〜5人家族を想定。 私自身、子どもの頃に家族みんなでリビングに集まって過ごした時間が楽しかったので、自分の家族にも同じような時間を過ごしてほしいと思いました。 そのため、柱をできるだけ減らした大きなリビングを希望しました。
③ デザイン
何十年も暮らす家だからこそ、自分たちが好きだと思える空間にしたい。 「早く家に帰りたい」と思えるような家を目指しました。
④ 価格
私たちはディズニーや旅行が好きで、これからも旅行を楽しみたいと思っています。 そのため、家にお金をかけすぎて旅行や趣味を我慢するのではなく、家とその後の生活を両立できる価格を重視しました。
5社を比較してみる
4つの条件を決めた後、積水ハウス・大和ハウス・トヨタホーム・アイ工務店・住友林業の5社を比較しました。 それぞれに魅力がありましたが、実際に話を聞いていくと少しずつ候補が絞られていきました。 積水ハウスは理想の家をつくれそうでしたが、予算を超えてしまうことに。 大和ハウスは高い天井に魅力を感じましたが、希望する条件ではリビングが17畳ほどになり、私たちが希望していた大空間とは合いませんでした。 アイ工務店は価格や間取りに魅力を感じましたが、打ち合わせを進める中で担当者との相性が合わないと感じ、候補から外しました。 そして最後に残ったのが、トヨタホームと住友林業でした。
最終的に住友林業を選んだ理由
トヨタホームも、大空間をつくれることや価格面など、魅力的なハウスメーカーでした。 どちらも私たちが希望していた20畳程度のリビングを実現できそうでした。 それでも、最終的には住友林業を選びました。 理由は、デザイン・設備・打ち合わせのしやすさ・間取りの自由度などを含めて、自分たちの理想により合っていると感じたからです。 特に、私たちは木を使ったデザインが好きでした。 また、住友林業では3Dで間取りを確認しながら打ち合わせができ、完成した家をイメージしやすかったことも決め手の一つでした。 「何十年も暮らす家だからこそ、自分たちが好きだと思える家にしたい。」 そう考え、最終的に住友林業に決めました。
家づくりは「どんな暮らしをしたいか」から
私たちの家づくりは、最初から住友林業に決めていたわけではありません。 展示場に行き、自分たちの希望を整理し、4つの条件を決めて、5社を比較。 その中から、自分たちの理想に合うハウスメーカーを選びました。 これから家づくりを始める方は、いきなりハウスメーカーを決めるのではなく、 「どんな家に住みたいか」 「どんな暮らしをしたいか」 をまず考えてみることをおすすめします。 私たちにとって、家を建てることはゴールではありません。 家族と過ごす時間や、旅行などの楽しみも大切にしながら、これからの暮らしをつくっていきたいと思っています。



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