住友林業で契約した後は何をする?設計士・インテリアコーディネーターとの打ち合わせを振り返る

家づくり

こんにちは!

今回は、住友林業で契約した後、どのように家づくりの打ち合わせが進んでいったのかを紹介します。

注文住宅は、ハウスメーカーと契約したら終わりではありません。

契約後は、間取りの細かな調整から、キッチンや床材、壁紙、照明、コンセントなど、実際に住む家の細かな部分を決めていく必要があります。

僕たちも、設計士さんやインテリアコーディネーターさんと打ち合わせを重ねながら、少しずつ理想の家に近づけていきました。

今回は、実際に経験した打ち合わせの流れや、最終段階で変更したこと、契約時からの金額の変化について紹介します。

これから住友林業で家を建てる方の参考になればうれしいです。

1. 契約後は設計士さんやインテリアコーディネーターさんとの打ち合わせが始まる

契約後は、設計士さんやインテリアコーディネーターさんと、家の細かな仕様を決めていく打ち合わせが始まりました。

僕たちは、週1回ほどのペースで打ち合わせを進め、合計で約15回の打ち合わせを行いました。

一度にすべてを決めるわけではなく、間取りや設備、内装など、いくつもの項目を少しずつ決めていきます。

打ち合わせを重ねるうちに、最初は漠然としていた家のイメージが、具体的な形になっていきました。

一方で、決めることが想像以上に多く、細かな部分まで考える必要があることも実感しました。

2. 打ち合わせでは何を決めた?

契約後の打ち合わせでは、家のさまざまな部分を決めていきました。

僕たちが主に検討した内容を紹介します。

間取りや収納の調整

まずは、間取りの細かな調整です。

部屋の配置だけでなく、ドアや収納の位置など、実際の生活を考えながら検討しました。

家は完成したら長く暮らしていく場所です。

そのため、見た目だけでなく、普段の動きやすさや収納の使い勝手も意識しました。

キッチンや洗面所などの設備

キッチンや洗面所、トイレなど、毎日使う設備についても決めていきました。

キッチンは、見た目や収納力、使いやすさなどを考えながら選びました。

洗面所やトイレについても、設備の配置や使い勝手を確認しながら決めています。

床材・建具・壁紙などの内装

内装では、床材や建具、壁紙の色などを選びました。

僕たちは、家全体の統一感を意識しながら、部屋ごとに少し変化をつけることも考えました。

例えば、床材はオークを基本にしつつ、寝室はウォルナット、子ども部屋はクルミ(胡桃染色)を選びました。

壁紙は白を基本にして、トイレなど一部の場所では色や柄を取り入れています。

照明やコンセントの位置

照明やコンセントの位置も、打ち合わせで決めた大切な項目です。

コンセントは、家電の置き場所や将来の生活を想像しながら配置しました。

照明についても、デザインだけでなく、使いやすさや内装との相性を考えて選びました。

こうした細かな部分まで決めていくことで、少しずつ完成後の暮らしがイメージできるようになりました。

3. 最後の打ち合わせでは、金額と決め忘れを確認

打ち合わせも終盤になると、これまでに決めた内容を整理し、最終確認を進めていきました。

最後から2回目の打ち合わせでは、ここまでの金額を全体で見せてもらいました。

また、設計士さんが確認する中で、まだ決めていなかった項目も見つかったため、そうした部分を一つずつ詰めていきました。

家づくりでは、間取りや設備を決めるだけでなく、決定した内容や費用を整理することも大切です。

打ち合わせが進むにつれて選択した仕様が増えていくため、最終段階で金額と決め忘れた項目を確認することが重要だと感じました。

4. 最後の打ち合わせでは、工事現場の担当者からも提案があった

最後の打ち合わせでは、工事現場の担当者からフィードバックがありました。

図面上で決めた内容をそのまま進めるのではなく、実際に工事をする立場から、「こちらのほうがよいのではないか」という提案を受け、内容をすり合わせていきました。

実際に変更したのは、主に次の3点です。

洗面所のダウンライトを増やした

洗面所のダウンライトについて、数が少ないため増やしたほうがよいと提案されました。

そこで、照明を追加することにしました。

照明は、数や配置によって空間の明るさが変わります。

実際の使い方を考えながら、現場担当者の意見も踏まえて調整できたのはよかったと思います。

トイレの点検口を移動した

今回、特に大きな変更だったのが、トイレの点検口です。

点検口を、より点検しやすい位置に移動することになりました。

普段の生活ではあまり意識しない部分ですが、住宅は完成したら終わりではありません。

将来的な点検やメンテナンスのことも考えておく必要があります。

見た目や普段の使いやすさだけでなく、点検やメンテナンスのしやすさも大切だと感じた出来事でした。

パントリーのドアとルンバ基地の配置を変更した

僕たちの家では、パントリーに引き違い戸を採用しています。

また、パントリーにはルンバの基地を設ける予定だったため、ルンバが通れるようにドアの下部をくり抜く計画にしていました。

しかし、打ち合わせの最終段階で、ドアが風などによってパタついてしまう可能性があると説明を受けました。

そこで、ルンバの基地の位置を変更し、ドアの下部をくり抜かない仕様に変更しました。

最初に考えた配置が必ずしも最適とは限らず、実際の使い方や施工面から調整が必要になることもあります。

この経験から、図面上の見た目だけでなく、完成後の使い勝手や施工上の問題も確認することが大切だと感じました。

5. 契約時は4,200万円。最終的な総額は約4,500万円に

家づくりを進めるうえで、気になるのが費用です。

僕たちは、契約時の金額が4,200万円でしたが、打ち合わせを進めた結果、最終的な総額は約4,500万円になりました。

契約時から約300万円増えたことになります。

この約4,500万円には、建物本体だけでなく、諸費用なども含まれています。

金額だけを見ると大きな変化に感じるかもしれませんが、僕たち自身は、最終的な内容を踏まえて妥当な金額だと考えています。

注文住宅では、契約後に設備や内装などの詳細を決めていくため、打ち合わせを進める中で金額が変わることがあります。

そのため、契約時の金額だけで判断するのではなく、最終的に必要になる費用を含めた総額で考えることが大切です。

これから家づくりをする方は、契約時の予算だけでなく、追加費用が発生する可能性も考慮して、余裕を持った資金計画を立てることをおすすめします。

6. 契約後の打ち合わせで感じたこと

実際に打ち合わせを進めてみて、僕たちが感じたことを3つ紹介します。

決めることは想像以上に多い

家づくりでは、間取りや設備だけでなく、床材や壁紙、照明、コンセントなど、細かな部分まで決める必要があります。

一つひとつは小さな選択でも、積み重なると大きな決断になります。

そのため、打ち合わせの前に、気になることや決めたいことを整理しておくと進めやすいと思います。

実際の生活を想像しながら決める

見た目が気に入っても、実際に生活したときに使いにくければ、後悔につながる可能性があります。

僕たちも、家電の置き場所や収納、照明の高さなど、日々の暮らしを想像しながら決めていきました。

完成後にどのように使うのかを具体的に考えることが、満足できる家づくりにつながると感じています。

現場担当者の意見も大切

今回の最後の打ち合わせでは、工事現場の担当者からの提案によって、照明や点検口、パントリーのドアの仕様を変更しました。

自分たちや設計士さんだけでは気づかなかった部分もあり、実際に施工する立場からの意見を聞けたことは参考になりました。

設計段階で決めたことでも、必要に応じて確認や調整をすることが大切だと思います。

まとめ|契約後の打ち合わせで家の完成形が見えてくる

今回は、住友林業で契約した後の打ち合わせについて紹介しました。

僕たちは、週1回ほどのペースで約15回の打ち合わせを行い、間取りや設備、内装、照明、コンセントなどを決めていきました。

最後の段階では、これまでの金額を確認し、決め忘れていた項目を詰めたうえで、工事現場の担当者からの意見も踏まえて最終調整をしました。

その結果、洗面所のダウンライトを増やしたり、トイレの点検口を移動したり、パントリーのドアの仕様を変更したりしました。

金額は契約時の4,200万円から、諸費用などを含めて約4,500万円になりました。僕たちは、最終的な内容を踏まえて妥当な金額だと感じています。

注文住宅では、契約してから決めることが多く、打ち合わせを重ねる中で変更が生じることもあります。

だからこそ、金額・使い勝手・メンテナンス・施工面など、さまざまな視点から確認することが大切です。

これから住友林業で家づくりをする方は、設計士さんやインテリアコーディネーターさんと相談しながら、一つひとつ納得して決めていってください。

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