こんにちは!
今回は、住友林業で家づくりを進める中で、僕たち夫婦が選んだ内装について紹介します。
注文住宅の内装選びでは、床や建具、壁紙など、決めることがたくさんあります。
色や素材の種類も多いため、「どんな組み合わせにすればいいの?」「部屋ごとに雰囲気を変えたほうがいい?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
僕たちも、家全体の統一感を大切にしながら、少し遊び心も取り入れたいと考えて内装を選びました。
今回は、実際に選んだ床材や建具、壁紙と、内装選びで意識したことを紹介します。

1. 床材はオークの150なぐり加工に決定!
まず、リビングなどの床材はオークを選びました。
オークは色味が気に入ったため、比較的早い段階で決まりました。
さらに、床材の仕上げについては、150なぐり加工を選びました。
決め手になったのは、見た目だけでなく、実際に触ったときの質感です。
住友林業の打ち合わせでは、床材の仕上げをいくつか実際に触って比較できました。
写真やカタログだけでは分かりにくい部分も、手で触ってみることで違いを感じられます。
毎日歩く場所だからこそ、色味だけでなく、触り心地にもこだわって選びました。
2. 寝室と子ども部屋は床の色を変えた
家全体の統一感を意識しつつ、部屋ごとの雰囲気にもこだわりました。
寝室はウォルナットで落ち着いた雰囲気に
寝室の床材はウォルナットにしました。
リビングのオークとは異なり、暗めの色を選んでいます。
寝室は落ち着いて過ごせる空間にしたかったため、少し暗めの色味が合うと考えました。
子ども部屋はクルミ(胡桃染色)
子ども部屋の床材には、クルミ(胡桃染色)を選びました。
実際に見たときに、かわいらしい色味が気に入ったのが決め手です。
このように、家全体で統一感を意識しながらも、部屋の用途や好みに合わせて床の色を変えました。
3. 建具はオーク、取っ手は黒で統一
室内のドアなどの建具は、床材に合わせてオークを選びました。
床と建具の木の色味をそろえることで、家全体にまとまりが出るように意識しています。
一方で、ドアの取っ手は黒にしました。
木の色味を基本にしながら、黒をアクセントとして取り入れています。
細かな部分ではありますが、取っ手の色も空間の印象に関わるため、全体の組み合わせを考えて決めました。
4. 壁紙は白を基本に、場所によって変化をつけた
壁紙は、基本的に白を選びました。
家全体の統一感を出したかったため、部屋ごとに大きく雰囲気を変えすぎないことを意識しました。
ただし、すべてを同じにするのではなく、場所によって少し変化をつけています。
1階のトイレは水色の壁紙
1階のトイレには、水色の壁紙を選びました。
きっかけは、コイズミ照明のブラケットライト「AB58012」です。
照明をつけたときの光の柄と、水色の壁紙が合いそうだと考えました。
この部分は、自分たちだけで決めるのではなく、インテリアコーディネーターさんとも相談しながら決定しました。
壁紙単体の色だけでなく、照明をつけたときにどんな雰囲気になるかまで考えたのがポイントです。
寝室はグレー系で暗めの雰囲気に
寝室の壁紙は、グレー系の落ち着いた色味にしました。
床材も暗めのウォルナットにしているため、壁紙も落ち着いた雰囲気に合わせています。
リビングなどとは少し違い、ゆっくり過ごせる空間をイメージしました。
2階のトイレはクローバー柄で遊び心をプラス
2階のトイレには、クローバー柄の壁紙を取り入れました。
家全体の統一感は大切にしつつ、どこかに遊び心も入れたいと考えていたためです。
特にトイレは、ほかの部屋とは少し違った壁紙にも挑戦しやすい場所だと感じました。
基本はシンプルにまとめながら、一部に柄を取り入れることで、自分たちらしさも出せたと思います。
5. パントリーは白を選んでアクセントに
キッチンは黒を基調としたデザインにしています。
そのため、パントリーは白を選びました。
キッチンと同じ黒でそろえるのではなく、あえて白を入れることで、色の違いがアクセントになるように考えました。
家全体の統一感を出すことは大切ですが、すべてを同じ色にすればよいというわけではありません。
どこに変化をつけるかを考えながら選ぶことも、内装選びの楽しさだと思います。
6. 内装選びで意識したのは「統一感」と「遊び心」
僕たちが内装選びで特に意識したのは、家全体の統一感です。
「あの部屋はこの雰囲気、この部屋はまったく違う雰囲気」というように変えすぎると、家全体で見たときにまとまりがなくなってしまうかもしれません。
そのため、床や建具の色味をそろえ、壁紙も白を基本にすることで、統一感を出すようにしました。
一方で、すべてを同じにしてしまうと、少し物足りなく感じる部分もあります。
そこで、2階のトイレにはクローバー柄の壁紙を取り入れるなど、遊び心も大切にしました。
基本の雰囲気はそろえながら、一部に変化をつける。
これが、僕たちが内装選びで意識したことです。
7. 3Dで完成イメージを確認できたのがよかった
内装選びで助かったのが、打ち合わせの際に3Dで完成イメージを確認できたことです。
床材や建具、壁紙は、それぞれ単体で見たときと、実際に組み合わせたときでは印象が変わることがあります。
例えば、床の色だけを見て気に入っても、壁紙や建具と組み合わせたときに、思っていた雰囲気と違うと感じる可能性もあります。
3Dで確認できたことで、選んだ素材を組み合わせたときに統一感があるか、完成後の雰囲気を想像しながら検討できました。
もちろん、実際に完成した家と画面上の見え方がまったく同じになるわけではありません。それでも、色や素材の組み合わせを考えるうえで、参考になる方法だと感じました。
これから内装を決める方は、床材や壁紙をそれぞれ単体で選ぶだけでなく、できるだけ組み合わせた状態で確認してみるのがおすすめです。
まとめ|全体をそろえながら、自分たちらしさも取り入れる
今回は、住友林業で選んだ床材・建具・壁紙と、内装選びで意識したことを紹介しました。
僕たちが選んだ内装を振り返ると、次のようになります。
- 床材: オークの150なぐり加工を基本に、寝室はウォルナット、子ども部屋はクルミ(胡桃染色)
- 建具: 床に合わせてオーク、取っ手は黒
- 壁紙: 白を基本に、1階のトイレは水色、寝室はグレー系、2階のトイレはクローバー柄
- パントリー: 黒を基調としたキッチンに合わせ、白をアクセントに
- 打ち合わせ: 3Dで組み合わせを確認しながら決定
内装選びでは、好みの色や素材を選ぶことも大切ですが、家全体で見たときにまとまりがあるかを考えることも重要だと感じました。
そのうえで、一部に遊び心を取り入れると、自分たちらしい家づくりにつながると思います。
これから注文住宅の内装を選ぶ方は、ぜひ床・建具・壁紙を組み合わせながら、理想の雰囲気を考えてみてください。



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